英語 III T (前期、月３)

課題１６〜２０のレポート提出者へ：
希望者には面談による個別の添削指導を行います。垂水までメールで連絡してください。

予定

掲示板

進め方 (5/2 更新)

進め方の変更に伴う経過措置 (5/7 再変更)

News: 課題４でとりあげたプライバシー条項に関連するニュースがありました。（５／３０）

試験問題と解答

Web 上の記事に関する課題

• Web 上の記事を和訳して発表およびレポート提出してください。おおよそ、一人あたり250語の発表（課題８以降は150語）、レポートは100語あたり1.5点程度になっています）。
• 発表、レポートとも、単に和訳するだけでなく、中に出て来る語句や関連事項の説明、解説などを加えてもらうと評価が高くなります。
• 課題の対象となっているのは本文だけです。本文周辺のメニュー、広告、リンク集などは含みません。
• 解答例は提出されたレポートからランダムに選んだものを添削し、PDFファイルで提供します。PDF ファイルを閲覧するには、Acrobat Reader をイントールしてください。（ネットの必需品です）
• 一部のレポートに自動翻訳を使ったと疑われるものがありました。「再提出について」を全員チェックしてください。

簡単な論文に関する課題

• 教材は、CHI 2001 という国際会議に出た論文 "Classroom Collaboration in the Design of Tangible Interfaces for Storytelling" です。
• 和訳して発表、レポート提出してください。
• 発表はおおよそ150語あたり1名、レポートは100語あたり1.5点見当です。
• 資料はPDFファイルですので、Acrobat Reader が必要です。持っていない人は左のリンクをたどってインストールしてください。ネットの必需品です。
• 課題１３と１４の間の部分は発表／レポートという形ではとりあげません。
• 一部のレポートに自動翻訳を使ったと疑われるものがありました。「再提出について」を全員チェックしてください。

ライティングの課題

• 一つの課題につき、およそ100語（あまり厳密に考えないでください）で作文してください。
• 発表者は、発表日の３日前（金曜）までに、原稿を垂水宛電子メールで提出してください。（講評のため、印刷して配布します）
• 同じ課題に複数の人が当たっている場合、それぞれ単独で課題に取り組んでください。つまり、同じ課題について複数の答案が出て来ます。
• 課題17,18に当たっている人はどちらか好きな方を選んでください。レポートを出す人は両方やっても構いません。
• レポートは、100語以上であれば長くなってもかまいません。100語あたり5点(小数点１位以下四捨五入）を満点とします。同じ課題でも（意味のあることを）長くかけば点数になります。word 数をレポートに明記してください。
• レポートの採点基準はこれまでと同様、よくできていれば100%、まじめにやっていれば90%です。
• レポートは、応用編で問題が少し違う場合があります。

プレゼンテーションの課題

• 発表者は1つの課題を選び、２分程度前に出て話してください。
• 発表原稿案を当日紙で持参し、提出してください。
• 発表者は課題は好きなものを選んでください。
• レポート課題は、発表課題と同じです。発表者は加筆修正して提出してください。
• レポートは複数の課題についてそれぞれ出してもらって構いません。レポートでは話すことはできないので、原稿を提出してください。採点基準はライティングと同じです。
• 原稿作成においては、ライティングとは異なり、相手に話しかける言葉であるということを念頭に置いてください。