高木研究室

香川大学 工学部 電子・情報工学科 情報環境コース

当研究室が扱う研究分野の背景について興味をお持ちの方は,香川大学メールマガジン第127〜129号に掲載された記事「ソフトウェアって何?」がお役に立つかもしれません.

当研究室では,主にソフトウェア工学(高品質のソフトウェアを効率的に開発する方法)の研究を行っています.たとえば,「ソフトウェアの仕様書の書き方」「プログラムの作成方法」「ソフトウェアテスト法」「ソフトウェア開発支援ツール」などが研究の対象になりえます.現在特に注力しているのはソフトウェアテスト法です.ソフトウェアテスト法は,ソフトウェアの不具合を出荷前に発見・除去することによってソフトウェアの品質を確保する技術で,世界中で活発に研究が行われています.ソフトウェアテスト法それ自体で1つの科目になるぐらいのボリュームがあるのですが,ソフトウェアの作り方や(ハードウェアを含めた)コンピュータの仕組み,数学などの幅広い知識も重要です.直接関係ないような分野の知識が意外なところで役に立つかもしれません.

以下に,研究室配属を前にした学生さんのために,卒業研究のテーマの案を2つほど例示します.

以上のようなテーマについて,今後 研究室の学生さんと共に議論し,具体化していければと考えています.