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国際的に活動(輸出入や技術の外国への発注を含む)する企業では必ず英語能力が要求される。また、最新のソフトウェアは英語版から供給されることが多い。研究者になれば英語論文の読み書き、発表能力が要求される。この講義では、これらの場面で必要になる実用的な英語能力を身につける。最低目標はTOEIC350点以上 の実力を身につけ、たどたどしく時間がかかってもよいから同分野の技術者と口頭あるいは文書で技術的な意志疎通ができるようになることである。
英文読解、特に論文読解については卒業研究や他講義等で今後勉強する機会は多いので、本講義では論文以外の技術文書を題材にして3週のみの扱いとする。一方、作文技術については学ぶ機会が少ないので、本講義では特に時間を割き、良く使われる単語や言い回しを例文で学んでいく。またリスニングについても経験を積む。難しいだけの受験英語はいったん忘れて、実用英語の観点から取り組みなおす。時間に余裕があれば特許英語も取り上げたい。
毎回、講義と演習を混ぜて実施するので必ず出席すること。読解では技術マニュアルなどを題材とする。作文では、punctuation (カンマやピリオド)や名詞の単数/複数の扱いといった基本的なことが忘れられている傾向があるので、基礎から再学習し、技術文書によく出る言い回しを習得する。リスニングは技術的内容のビデオを使用し、下の授業計画には示していないが気分転換を兼ねて随時実施する。
試験50%、レポート50%で評価する。4回以上欠席の者には単位を認めない。なお、講義室が小テスト実施可能な広さの場合は、レポートに代えて小テストを実施することがある。前年10月以降にTOEIC又はカレッジTOEICで350点以上取得している者については、証拠提出により試験得点の60%(評価全体の30%)を最低保証する。
辞書ソフトは積極的に利用して欲しいが、翻訳ソフトの利用は一切禁止する。理由の如何や程度を問わず、レポート作成等に翻訳ソフトを利用した場合は不正行為とみなし、単位を認めない。この講義だけで英語の実力が十分に向上するものではないので、講義以外の場でも能力向上に努力して欲しい。
回数 |
日程 |
内容 |
備考 |
1 |
4/13 |
オリエンテーション | |
2 |
4/20 |
IT英語を読む | |
3 |
4/27 |
IT英語を読む | |
4 |
5/11 |
IT英語を読む | |
5 |
5/18 |
IT英語を読む | 「読む」を予定より一週増やしました。 |
6 |
5/25 |
小テスト;IT作文演習(基本) | 小テストの範囲は MP3 の話題の部分。 |
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6/1 |
百日咳のため休講 | |
7 |
6/8 |
IT作文演習 (名詞) | |
-- |
6/15 |
麻疹の影響で休講 | |
-- |
6/22 |
麻疹の影響で休講 | |
8 |
6/27 4コマ |
IT作文演習 (動詞) [provide, refer to は次回] | 補講(7/6分) |
9 |
6/28 2コマ |
補講(7/13分) (3201 教室) | |
10 |
6/29 |
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-- |
7/6 |
外国出張のため休講。 | |
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7/13 |
外国出張のため休講。数理シミュレーション(井面)の補講になります。 | |
11 |
7/16 4コマ |
IT作文演習 (形容詞、副詞) | 補講(6/15分) |
12 |
7/16 5コマ |
補講(6/22分); | |
13 |
7/20 |
接続詞 英文手紙、e-mail |
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14 |
7/21 |
英語論文の構成 | 補講(6/1分) |
15 |
7/27 |
期末試験 |
佐藤洋一編著、「科学技術英語活用辞典」(オーム社)
金曜 13:00-14:00。電子メール(tarumi@eng.kagawa-u.ac.jp)では随時受け付ける。できるだけ講義時間中あるいは講義終了直後に質問すること。
回数 |
試験日 |
申し込み締切 |
130 |
5/27 |
3/1-4/18 |
131 |
6/24 |
4/1-5/16 |
132 |
7/22 |
5/1-6/13 |
133 |
9/30 |
7/1-8/22 |
詳しくは生協で。
※ 通常の TOEIC 受験料は 6615円。カレッジTOEICは4040円。ただしカレッジTOEICは正式の認定証はもらえません。