進め方の変更に伴う経過措置など
以下の理由により、授業の進め方を変えました。
- 受講者数が名簿上で106名、実出席者数でも100名を越えており、全員に発表の機会を与えることが無理とわかった。
- 4/23の講義のペースでは速すぎる。このため、教材の分量も減らさねばならない。
進め方の変更の主要点は以下の通りです。
- 一人当たりの発表分量を減らした。
- レポート配点を250wordsあたり2点から2.5点に増やした。(課題1に遡って適用する)→さらに、100wordsあたり1.5点に増加しました。(5/7)
- 発表しなくても単位がとれるようにした。ただし発表しない人はレポートが余分に必要。
- 試験点の最大値を上げた。また最大56点までレポート点を増やした。逆に発表の点は標準で15点とする。
経過措置
- 課題5までの発表は、当初の予定どおり行う。この発表は当初の予定通り20点。
- 課題8以降は一人当たりの分量を減らすので発表配点を15点とする。
- 発表しない(できない)人には10点。
- 課題分量を減らすため、課題6,7,10を授業時間中にとりあげることはやめた。
- 課題6,7,10に当たっていた人は優先的に他の課題への変更を認める。5月11日までに、掲示板への書き込みにより申し出ること。なおこれらの課題はレポート提出は可能である。
- 課題8,9はそれぞれ2名ずつ発表担当者を追加する。
以上。