人間感性工学(水3) 2019年度版

last update 2019/04/27

講義資料について

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資料はとりあえず昨年度のものを掲載しています。更新後に更新日付を示します。

2016年度以降の内容について

2016年度からは「ヒューマンインタフェース」と「人間感性工学」の内容が整理され、変更になっています。
このため、2015年度以前の授業とは内容が変わりましたので注意してください。
具体的には、「人間感性工学」の中で2015年度以前は「ヒューマンインタフェース」の授業で扱っていた内容が含まれるようになります。
しかしながら、過年度生に対する科目の読み替えなどは行いません。この点も注意してください。

2016, 2017 年度は垂水・市野で担当しました。

2018度年度以降の内容について

2018年度以降は垂水の単独担当になります。市野先生の担当していた部分も担当します。

2019年度注意事項

2019年度は、担当教員の退職後、後任教員採用が間に合わなかったため、引き続き垂水が実施します。転居の都合のため、4月中に集中的に実施します。

授業の目的

利用者である人間の立場を最優先とした「人間中心」のソフトウェアの設計方法について,業務システム,Web システム,協同作業/コミュニケーション支援を対象に学びます(DPの「知識・理解」に対応)。またそのように設計されたソフトウェアが利用者の立場で本当に正しく設計できているかを検証するための評価方法についても学びます(DPの「知識・理解」、「問題解決・課題探求能力」に対応)。

予定

授業期間は、4/10〜27日の間の、水曜3コマ、6コマ、金曜6コマ、土曜3〜5コマを予定しています。

毎週、土曜の最後のコマに中間試験・期末試験を実施します。範囲はその都度指示します。

授業資料は、とりあえず昨年度のものを掲載しています。大きく変える予定はありませんが、更新があった場合は明記します。

項目・資料
参考資料
オリエンテーション (2019/04/08 更新)  
人間中心のソフトウェア設計手法(業務システム)

詳細資料: 1, 2, 4, 5
(詳細資料を開くのに必要なパスワードも同じものです。)

人間中心のソフトウェア設計手法(協同作業・コミュニケーションシステム)  
人間中心のソフトウェア設計手法(Web インタフェース)  
人間中心のソフトウェア評価手法 SUS
分散分析の練習問題(xlsx ファイル) およびその解説
論文事例

試験欠席者向けレポート課題

第1回

第2回

第3回

 

過去の資料(ヒューマンインタフェースと人間感性工学)

2009-2010年度2010-2011年度2011-2012年度2012-2013年度2013-2014年度2014-2015年度2016年度2017年度2018年度