人間感性工学(水3) 2016年度版

last update 2016/06/09

講義資料について

講義資料はパスワード保護されています。パスワード発行はこちら

2016年度の内容について

2016年度からは「ヒューマンインタフェース」と「人間感性工学」の内容が整理され、変更になっています。
このため、過去の授業とは内容が変わりますので注意してください。
具体的には、「人間感性工学」の中で以前は「ヒューマンインタフェース」の授業で扱っていた内容が含まれるようになります。
しかしながら、過年度生に対する科目の読み替えなどは行いません。この点も注意してください。

また、担当は垂水・市野になります。

授業の目的

利用者である人聞の立場を最優先とした「人間中心」のソフトウエアの設計方法について,業務システム, Webシステム,協同作業/コミュニケー ション支援を対象に学びます(DPの「知識・理解」fこ対応)。またそのように設計されたソフトウェアが利用者の立場で本当に正しく設計できているかを検証するための評価方法についても学びます(DPの「知識・理解」fこ対応〉。演習を通じて,これらの知識を確認します(DPの「問題解決・課題探求 能力」に対応).

垂水担当分の予定は以下の通りです。

4月13日
オリエンテーション
人間中心のソフトウェア設計手法(業務システム)

詳細資料: 1, 2, 4, 5
(詳細資料を開くのに必要なパスワードも同じものです。)

4月20日
人間中心のソフトウェア設計手法(業務システム)
4月27日
人間中心のソフトウェア設計手法(業務システム)
5月11日
人間中心のソフトウェア設計手法(協同作業・コミュニケーションシステム)  
5月18日
人間中心のソフトウェア設計手法(協同作業・コミュニケーションシステム)  
5月25日
人間中心のソフトウェア設計手法(Web インタフェース)  
6月1日
人間中心のソフトウェア設計手法(Web インタフェース)  
6月8日
まとめと小テスト  

 

過去の資料(ヒューマンインタフェースと人間感性工学)

2009-2010年度2010-2011年度2011-2012年度2012-2013年度2013-2014年2014-2015年