担当:垂水浩幸、前期水曜3限、3304 教室
(last update: 2004/7/21)
注意:第3回レポートの締切は 8/9 に延長します。
発表資料・レポートの内容充実度 40%
プレゼンテーションテクニック 20%
討論・発言態度(出席は前提) 40%
4回以上欠席は不可。(遅刻または早退2回を欠席1回に数える。)
オフィスアワーは水曜16:30〜19:00とする。質問はメールでも受け付ける。(tarumi@eng.kagawa-u.ac.jp)。
回数 |
日 |
発表担当班 |
内容 |
資料 |
詳細 |
1 |
4/14 |
- |
オリエンテーション |
ゼミの進め方について説明する。 | |
2 |
4/21 |
1, 2, 3 |
新聞・雑誌を読もう |
経済記事、技術記事をとりあげ、その内容が完全に理解できるまで調査・報告をしてもらう。 各班1件の記事。 1班:IT武装へタクシー走る、 2班:優しくすれば愛想良いロボット、 3班:大不振のソニーPSX |
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3 |
4/28 |
4, 5, 6 |
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4 |
5/12 |
検討会 |
製品企画の手法 |
既存の製品の特徴を分析する手法について学ぶ。自分達が新しい特徴を持った製品を開発を狙うとすればどうすれば良いのか?考えるヒントになる。グループで検討を行って発表してもらう。各班でそれぞれテーマを決めて取り組むこと。 | |
5 |
5/19 |
1, 2 ,3 |
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6 |
5/26 |
4, 5, 6 |
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7 |
6/2 |
検討会 |
特許と知的財産権 |
特許の意味について学ぶ。また、実際にどのようなものが特許になっているのか、実例を調べて発表してもらう。例えば、香川大学の先生はこれまでにどんな特許を出願してきたのか、調べてみよう。 個別テーマ例は以下の通り。知的財産権とは。特許とは。特許に関する最近の新聞記事や事例など。特許の書き方。香川大学の先生の特許の例。 | |
8 |
6/9 |
検討会, 3, 2 |
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9 |
6/16 |
5, 4, 6, 1 |
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10 |
6/23 |
検討会 |
使いやすい製品とは?
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個々の技術は先端的であったとしても、使いにくい製品は売れない。どういうものが利用者に喜ばれるのか、分析の手法や事例を学んで実習する。各班でそれぞれテーマを決めて取り組むこと。 | |
11 |
6/30 |
6 ,5,4 |
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12 |
7/7 |
3, 2, 1 |
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13 |
7/10 (振替日) |
検討会 |
ベンチャーの事例調査
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技術ベンチャー企業を興して成功した例にはどのようなものがあるのか、会社の作り方など、テーマを設定してを調査して発表してもらう。 1班:最新の土木技術、2班:アップル、3班:モザイクとヤフー、4班:マイクロソフト、5班:香川大学工学部のベンチャー、6班:デルとアマゾン |
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14 |
7/14 |
1, 2, 4 |
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15 |
7/21 |
3, 5, 6 |
発表の要領
レポート提出締切日
回数 |
締切日 |
内容 |
1 |
6/2 |
「新聞・雑誌を読もう」「製品企画の手法」 |
2 |
7/14 |
「特許と知的財産権」「使いやすい製品とは」 |
3 |
8/9 |
「ベンチャーの事例調査」 |
レポートに書くべき内容
レポート提出方法