工学倫理(二学期・月2) 2016年度版

last update: 2016/12/15

注意事項


講義資料について

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授業の概要

最初に契約、法、倫理の相互関係、および法律の基本事項について示し、簡単に法律の例を示した後、技術者が負っている責任、技術者の行動指針、社会とのかかわり、等について順に講義する。授業中、事例についてピデオ教材等で適宜示す。また最後にグル ープ討論と発表の機会を設け、学生が自分の意見が言えるようにするとともに、学生のコミュヱケーション能力の向上も目指す。

授業の目的

これから専門技術者となる諸君が今後担当していく仕事は、社会に対して大きな貢献ができるやりがいのあるものであるが、一方で杜会に対し て十分説明責任を果たせるものであることが要求される。本講義では、技術者の行動規範となる倫理について学ぶ。また、事例を通して、技術者がどのように行動すべきかを考える。

到達目標

  1. 法と倫理の遣いについて説明できる。
  2. 技術者の仕事の特徴について説明できる。
  3. 技術者が負っている様々な責任について説明できる。
  4. 技術者と社会とのかかわりについて、内部告発や倫理綱領を例として説明できる。
  5. 技術者の行動判断が倫理的に問われる場面に対して、自分の意見を述ベることができる。

学習・教育目標との対応

DP コード:dbcT

電子・情報工学科/信頼性情報システム工学科:E

成績評価

毎回の出席用紙の提出課題30%、レポート30%、期末試験40%で評価する。
レポートは討論内容に関するもので最後に一度だけ課し、必須である。
試験では、到達目標(1)-(4)について達成度を評価する.
試験において基本的な問題が6割以上解答できていない場合には、達成目標 1-4 が未達と考えざるを得ないため、他の評価要素(出席用紙の課題、レポート)の達成度にかかわらず不合格とする。
※ 「毎回の出席用紙の提出課題」は、出席が確認できればよいというものではなく、書かれた内容を評価している。

予定

リンク先資料は昨年度のものの場合がありますが、順次更新します。

回数 日程 内容 備考
1 10/3 オリエンテーション;技術者の行動規範 [10.15更新]  
2 10/17 技術者の行動規範;法律の基礎 [10.15更新]  
3 10/24 法律の例 [10.15更新] (民法、製造物責任法、不正競争防止法、不正アクセス禁止法)  
4 11/1 (火、月曜授業日)  
5 11/7 技術とは何か、技術者とは何か [11.4更新]
(科学と技術の関係、技術者の業務の特徴)
 
6 11/14  
7 11/21  
  11/28

休講

 
8 12/5 身近な人への責任、同業者、消費者、使用者、地域、異文化、未来への責任、技術者の行動指針 [11.17 更新]  
9 12/12  
10 12/13 (補講)  
11 12/19  
12 1/16 倫理綱領、研究者の倫理、内部告発 [12/15更新]  
13 1/23 グループディスカッション 他学科と合同
14 1/30 発表会  
15 2/6 発表会・まとめ  
16   試験  

 

オフィスアワー

オフィスアワーは、水曜2限目です。

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